くらげが気温を感じにくい理由~感覚鈍麻とは?~

こんにちは、くらげです。

私は以前お話ししたように外の気温を感じにくいです。

それには、私の持っている障害の症状が関係しています。

今回はその症状、感覚鈍麻についてお話していけたらと思います。

1・感覚鈍麻について~私の困りごと~

感覚過敏という言葉をご存じでしょうか?

光を強く感じたり、空気の匂いを人より強く感じたりという感覚が他の人と比べたときに鋭いというか、人より多くのものを感じてしまうことで人より疲れやすいというような症状です。

感覚鈍麻はその逆で、暑さや寒さ、痛みにさえも反応が遅かったり、感じにくいといった症状のことを指します。

私の場合は暑さや寒さを感じにくいため服装選びに失敗したり、反応が遅かったり自分の体がどう動くか感じにくいので、ご飯を食べる時ぼろぼろ食べ物を落としてしまったりします。

人によっては日常生活を送ることに支障が出たり、感覚を感じにくいため、強い刺激を求めたりする行動(例えば体を動かし続けたり、自傷をしてしまうケースもあるそうです)をとってしまったりします。

2・どうしていけば良いのか?~一般的な対処法と私の対処法~

これらの症状を緩和するために一般的には、適切な刺激を与えたり、家庭内で危険物をないようにする(自傷をしないように対策したり等)、周囲の服装を見てまねること等いろいろな手段があります。

2-1適切な刺激を与える

適切な刺激を与えるというのは、柔らかいタオルや、バランスボール等、感覚を刺激するようなものを触ったり、遊びに取り入れることで感覚を認識するような感じです。

例えば、人それぞれ好きな感触というものがあると思います。

私はさらさらしたものや、やわらかいもの等を触るのが好きなのですが、それらを触ることにより、感覚を認識することができるようです。

2-2強すぎる刺激を求めてしまう人へ

また、強い刺激を求めて行動する人に対しては、自傷をしないような対策をすることも有効です。

痛みや、強すぎる刺激を与えてしまうような環境ですと、行動がエスカレートする場合があり、非常に危険です。

それらを防ぐには、自傷をするということから意識をそらしてあげることが大切です。私の場合ですと、自傷しそうなタイミングでクッションをそっと渡してもらったりなどして、自分を傷つけないような方向にするか、クッションなら殴っても良いというようなルールがありました。

2-3自分を傷つけてしまうあなたへ~私が母に対策をしてもらって感じた効果~

私も強い刺激を求める行動に走ったことがあって、当時腕があざだらけだったりしたのですが母がクッションに置き換えたり、色々試行錯誤してくれたので少しずつですが、自傷しないようになり、今ではなくなりました。

自分を傷つけたい衝動にかられる時もあるとは思いますが、どうか皆様も、自分も守る方へ行動していただきたいです。

私の場合ですが、自傷してもストレスがたまるばかりで、何も得られるものがありませんでした。

現在、辛い状況に陥っている方たちや、自傷をすることが生きる道しるべのようになっている方たちも勿論いらっしゃるとは思うのですが、どうかご自愛ください、と言いたいです。

話がそれましたね、すみません。感覚鈍麻の話に戻します。

2-4服装を間違えないようにするには?

服装を間違えないようにするには外の人を観察して、外の気温がどの程度なのか察することが必要なようです。

私は普段下ばかり向いて歩いているので、確かに周囲の人の服装を見ていなかったかもしれません。

家から外の人の服装をどうやって見るんだ?と少し疑問ですが、多分テレビとかの天気予報を見て察してね!ってことなのだと思います。

20度以下だと比較的寒いと個人的には思っていて、どうやら23度くらいだと人間は快適に過ごせるらしいです。

テレビを全く見ない生活を送っているので、天気予報をスマホで調べたりなどして、対策しようかなと思います。

あと、多分私の感覚が鈍いのを母が知っていて、今日は寒いよとか暑くなるよ、とかたまに言ってくれるのでそれも参考にしていたりします。

それでも服装をミスチョイスしてしまうので、私って……とか思ってしまいます。

3おわりに

いかがでしたでしょうか?

今回は感覚鈍麻についてお話してきました。

この記事が感覚を感じにくいことで辛い思いをしている方や、逆に感覚が過敏すぎて困っている方に届けばいいなと思います。