冬こそ読書をしませんか?~くらげ流、冬読書のすすめ~

こんにちは、くらげです。

最近寒いですよね、今日もすごく寒くて私は服をようやく厚いものにして武装をしています。

冬の寒さに打ち勝つにはこれくらい着ておかないと頼りないでしょ!みたいな感じで重い服を着ているので、武装という表現を使いました。

そんなわけで、寒い冬をどう乗り越えるかという話ですが、結論を言うと私的には冬はこたつで読書が最強だと思っています。

今回は、冬は読書に適しているよという話をしていこうと思います。

1・寒いくらいがちょうど良い、くらげの思う読書に適した環境

1-1 布団とこたつ~くらげ的に好きな読書法~

私が思う読書に適した環境について書いていこうと思います。

私的にちょっと寒いくらいの環境で、布団をかぶりながら本を読むのがすごく好きです。

それと同じくらいこたつに入りながら読書をするのも大好きです。

1-2 こたつが大好き~おばあちゃんとの思い出~

こたつが好きなのには理由がありまして、幼少期に母の実家によく行っていて、母の実家にはこたつとみかんが冬はいつもあり、それに加えて猫も飼っていたので、こたつに入って猫を眺めながらテレビを流す、という定番の流れがありました。

当時は何ですることないのにこんなところ来なきゃいけないんだろう?とか思っていた時期もあったのですが、冬になるとこたつ!こたつ!と騒ぎ出す迷惑な娘でした。

1-3 ちょっと不器用なおばあちゃんなりの優しさ

母的には実家の状況というか自分の母親を心配していて、顔を見せに行くついでに娘達とも交流させたかったのだろうなと今は分かりますが、当時は結構退屈だと感じていて「猫を見れるし、こたつもあるからしかたなく」みたいなおばあちゃんがかわいそうになるようなことを考えていました。

今思うと冬はみかんが毎回用意されていたり、ジュースを持たせてくれたりと結構おもてなしされていたなと思います。

いつも帰る時に握手してくれるんですよ。

人と握手するのが恥ずかしくて拒否したこともありましたが、おばあちゃん的に孫って無条件で愛おしい存在なのかな、とか現在は思ったりします。

結局孝行らしいこともできず、亡くなってしまったので申し訳なさがあります。

私が病気の時も心配そうにしてくれて、目いっぱい励ましてくれる人でした。

そのこともあり、母にはもっと親孝行したいとか考えていますがなかなか親孝行らしいことができなくて……

でも、人間がいなくなる時は本当にいなくなるんだ、という実感があるので家族を大切にしたい思いはあります。

1-4 密かな野望~こたつのある生活~

話がそれてしまいました。つまり思い出補正というか、子供の頃に戻った気になるのでこたつに入って読書するのが凄く好きです。

でもこたつって結構大変なんですよね……でかいし、手入れも大変そうです。

1人用こたつとかも現在はあるので少しだけこたつに興味があるというか、いつか買いたいと密かに思っている電化製品の1つです。

1-5 くらげの秘儀、疑似的こたつ戦法

そんなこたつのない私がよくやる、疑似的こたつ戦法というのがあります。

それが「布団をかぶって本を読む」です。

私はこたつのどの部分が好きか問われた時に考えるとすると、「ふかふかな部分」と「温かい部分」が思い浮かぶんですよ。

布団ってふかふかじゃないですか。

というか、こたつって毛布敷いてるじゃないですか?

「これはこたつだあ」と個人的に思っています。

個人の感想ですので、人によって感じ方は違うと思いますが、私的にはこたつの代用品=布団なんですよね。

あと寝転がれるのもポイントが高いです。

何故なら私は姿勢が悪いので座ることに苦痛を感じる(腰が痛くなる)からです。

しかし欠点があり、自分の体温で温かさが決まるので、寒い日は暖房をつけます。

暖房をつけて、布団でぬくもりを感じています。

2・冬に読みたい本

2-1 私が冬に読む本

冬に読みたい本というのがあります。

冬という季節は人がちょっぴり感傷的になったり、一番人が弱る季節だと個人的には思っています。

太陽がある時間が短いのも関係しているらしいのですが、そんな時に私が読みたいと感じる本があります。

それは、おいしいご飯が出てくる小説です。

温かい食事風景、思わず微笑んでしまうような人間関係等、私のあこがれをすべて詰め込んだような、夢のような空間がそこにはあります。

特にスープとかが出てくると、あたたかさを文章から感じることができる場合があって最高です。

2-2 思い出の中の本

昔読んだ本で何を食べても満腹になることができない人を満腹にしてやる!みたいな感じで食堂の店主さんが頑張るお話があって、読み返したいのですが、どの本だったかわからず、思い出のままになっていて、その本を読んだのが冬だったのでその思い出が強いのかもしれません。

そのお話は最終的に何を食べても満腹にならない人が満腹です……!みたいな感じで涙するような終わり方だったと思います。

その小説は短編集だった気がして他の話もかわいらしくて大好きだったのですが、どこにしまったかわからないのと、タイトルさえどのような感じだったかわからず、しかも作者さんもその作品で知った方で表紙に惹かれて購入したので、なんだったかな~?と思っています。

実家にもしかしたら隠れているのかもしれません。様々な場所に忍ばせてあるのでどこに何があるかわからない魔境なんです。

2-3 好きな作家さんの本

おいしいご飯が出てくる小説も良いですが、私はちょっと文学的というか哲学的というか、文章が美しかったりする小説が好きです。なんか笑えたりする小説が読みたいときももちろんありますが、文章が詩みたいな綺麗な言葉で出来ていると「すごい」とか「いいな」と思います。

日常の延長戦みたいな世界観が好きで、私の好きな小説家さんの中ですと吉田篤弘さんとか上手いのですが、ちょっとくすっとできるけど、なんか登場人物たちが私のいる世界でも生きてて街中ですれ違うことがあるかもしれない、みたいな錯覚を起こしてしまうんですよね。

圏外へという小説を初めて読んだ時、500p以上ある長編なのに面白すぎて3日くらいで読んでしまって、そこから吉田篤弘さんの小説を片っ端から読んだりしたりしました。

当時、時間が腐るほどあったので、読書できる時期だったのもあり、すごく有意義な時間でした。

2-4 寒い時期は読書がはかどる

思い返すと、いつも読書していたのは秋から冬になるくらいの時期だったような気がします。

夏は暑くて夏バテしてしまって、あまり読めなかったりするのですが、冬はそういう心配がないです。

私は文章が読めなくなってしまう時期というのがあるのですが、そういうことが治ってくるのも秋から冬の時期だった気がします。

私は読書中に飲食物を摂取しようとすると汚してしまいそうなので、飲食物を本に近づけないようにしていますが、温かいココアを飲みながら本を読むのを一度やってみたいです。

器用じゃないのでできないと思いますが、あこがれがあります。

3 おわりに

いかがでしたでしょうか?

今回は思いつくままに私が好きな小説と、冬読書をおすすめするために記事を書いてみました。

思い出の中の本を思い出したり、季節によって読書がはかどる季節がある等の気づきが得られて、自分の中の読書という行為について理解が深まりました。

皆さんも、寒い季節に温かい場所でのんびり過ごしてみませんか?

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