自虐癖のあるくらげの自虐する時の感情について

こんにちは、くらげです。

私には、自虐してしまう癖があります。

ろくでもない過去の記憶がよみがえるたびに、その話を相手にして困惑させてしまったりもします。

生産性のない行為なのですが、何故かやめることができません。

今回は、自虐している時の私の思考について、考えてみようと思います。

1 フラッシュバックしたことが声に出てしまう

個人的に、過去にこんなことあったんだよなと思ってしまうと、なんとなく話したくなって「こんなことあったんですよ~、ははは」と話してしまいます。

自分なりの身の守り方なのか、急に思い出した嫌な思い出を共有しようかなみたいな感じで話してしまうのですが、これが結構相手にとっては反応しずらいものです。

というのも、その私が体験したことが微妙な話だったりする場合が多く、起承転結がないというか、この話がどこに着地するかというのが本人もわからないまま話しているので、「結局何が言いたいの?」と聞かれると、「別に言いたいわけではないけれど……」という気持ちです。

聞いてもらいたいとかでもなくて、ジョークのつもりで言ってたりもするのですが、全然笑えない話なのでもしかしたら笑いのセンスがないのかもしれません。

2 自虐することで自己肯定感を下げている

カチカに来てから、自分のことを褒める人が多くなってきたので、うぬぼれてはいけないという自戒のような感じで定期的に自虐を挟むことで自己肯定感を自分で下げています。

この行動には、「調子に乗りすぎると痛い目を見る」という過去の経験もありますし、自分のことを好きになれない人間なので、自分なんて周りが思っている以上にできないんだと自分に言い聞かせていたりします。

そんなことする必要ないと言われるかもしれませんが、昔から自己肯定感が低く、自分を否定してばかりいた人間ですので、急に褒められるようになっても周りに褒められるような人間ではないと思ってしまいます。

3 どうしたら自分を認められるか?

永遠の問題なのですが、「どうしたら自分を認められるか」というものがあります。

ネガティブ思考だから自分を認めることができないのかと思っていたのですが、小さい頃はすごくポジティブ思考だったんですよ。今では信じられないくらい悩みとかもないくらいポジティブで能天気でした。

それが、様々な経験を成長過程で受けて、感情が死んでしまったといいますか、とにかく「自分が思っているより自分は出来損ないなんだ」と思うようになってしまいました。

何があったのか、詳しくは覚えていませんが何かがあったようで、それから暗い人間になってしまいました。

そんな私が、どうしたら元々持っていたようなポジティブな思考になるかという話ですが、一度根付いてしまったネガティブな部分はどうしたって取れないと思うので、自己肯定感を上げるくらいしか方法が思い浮かびません。

ですが、私は自分で自己肯定感を下げにいっているので、矛盾が生じてしまいます。

自己肯定感を自ら下げに行く人間が、自己肯定感を上げる方法について考えているのが、少し面白いですが、真剣に悩んでいます。

方法としては、肯定してくれる人と素敵な思い出を増やしていければよいなと思います。

これは、グループホームの職員さんとも考えが共通していて、嫌な事を思い出さないくらいいいことが沢山起きたらいいねと普段から話しています。

グループホームで初めて、本当の友情を知ったので、魂フレンド(ソウルフレンド)と私が呼んでいる子が2人いるのですが、その子たちと遊んだりとか、したいですね。

片方の子は忙しすぎて最近お見かけしないのですが、もう片方の子は結構私との時間が長くて、ドラマ見たりですとか、アニメ見たりしたこともありますし、遊びに行くのもこの子が多いです。

良き友人に囲まれて生活しているので、そろそろ嫌な思い出が消えてくれないかなと思っていますが、なかなか消えてくれませんね。

4 おわりに

人間は、嫌な思い出程思い出すような頭の構造をしています。

というのも、経験から危機を回避する機能が備わっているらしく、そのため嫌な思い出程強く頭に残り、幸せだった時のこと等は忘れてしまうようなこともあるようです。

そういえば、思い出すのは嫌な記憶ばかりですが、家族旅行とか、楽しかった思い出もたくさんあります。

あるはずなのに思い出そうとしないと思い出せないなと思いました。

人生、嫌な記憶も楽しかったことも沢山あると思います。そういった様々な日常を積み重ねていくことで大人になるんだと思いますが、嫌な過去ばかり振り返らず、たまには今を生きても良いのかなと思います。

今回はここらへんで終わりにさせていただきます。

また次回、お会いしましょう。