子供っぽい大人な自分、大人と思えない理由

こんにちは、くらげです。

私はかなり、精神的に成長してないといいますか、子供っぽい部分があります。

例えば、仕事への意欲が出ないと途端に通所日数が減少したり、機嫌が悪いのを表情に出してしまったり等です。

特に思ったことがすべて表情に出てしまう部分を治したいのですが、なかなかいい大人にはなれません。

今回は、そんな大人なのに子供っぽい私が、自覚している範囲で大人になれてないと感じる場面のお話をしていこうと思います。

1 感情的

小さい頃から、自分の感情や欲求に正直な部分があります。

母から聞いた話ですが、私の小さい頃苺をテーブルに置いて洗濯物を干しに行って戻ってきたら、私が苺を全部食べてしまったということがあったようです。

この話だけだと食い意地張ってるなという笑い話なのですが、普通の人が我慢できることを我慢できない部分があるのだと思います。

例えば、一度苦手だと思った人はずっと苦手で嫌な態度を取ってしまうし、決められたルールを厳守しなさいと言われると窮屈に感じてしまいます。

その点カチカは比較的過ごしやすい環境なのですが、以前まで移動で別の事業所にいまして、その環境が苦手だったので通所しなくなったりしたことがあります。

その時は、グループホームの職員さんが通所を促してくれていて、職員さんがいる日だけ通所するというような状態でした。

その事業所になってから、昼夜逆転が日常生活を送れないほどにひどくなったのですが、元の事業所に戻ってからは何故か起きれるようになりました。

環境に左右され過ぎているといいますか、良く言うと分かりやすい人ですが、悪く言うと環境に左右される不安定な人です。

個人的にも問題視していて、非常に嫌なのですが治らないで大人になってしまいました。

2 言動の問題

声のボリュームを自分で感じにくいです。

思ったよりでかい声が出たなとか普通の人は気づくようなのですが、私はテンションが上がると声がでかくなるのにそのことに気づけません。

弟に注意されてようやく「声がでかかったかな?」と思うのですが注意されなければ気づかないままでかい声でしゃべり続けます。

それに、体がでかいのにめちゃくちゃジェスチャーをしてしまいます。

悪く言うと、オーバーリアクションというか、挙動が怪しい人という感じです。

周りに私みたいな人がいたら迷惑だろうな、と思うのですがこれも治し方がわかりません。

普通の人になりたいのに、普通の人の感覚がわからないので致命的な欠陥を抱えているのかもしれません。

3 子供っぽいと思われる特徴

少し調べてみたところ、子供っぽい大人の特徴が全て当てはまってしまい悲しくなりました。

特に自分に当てはまったと感じたのが、「承認欲求が強い」「変化を拒む」という2点でした。

私は小さい頃から承認欲求が強く、これは母親が弟ばかり見ていたから自分を見てほしかったというのもありますが、元から「他人に認められる」という機会がなく、馬鹿にされ続けてきたので自分の能力が評価されると調子乗ってしまうといいますか、すごく舞い上がってしまいます。

SNSでもこの承認欲求というのが強くて、他人に嫌な思いをさせてしまいそうなのと、実際迷惑をかけたりもしてきたので、現在は壁打ちアカウントのみ運用しています。

変化を拒むというのもあります。事業所を移動させられるのも嫌ですし、支援員さんが変わるのも実は嫌です。

その他にも、地元を離れたいとは思いつつも新しい環境でやっていける気がしなくて住んでいる場所から離れたくなかったり、親との関係を断ち切ることができないのも変化が怖いからです。

自分の知り合いが突然いなくなるということが実は苦手ですし、仕事内容の急な変更なども辛いものがあります。今自分にかかわってくれている人との関係

をずっと続けていきたいのですが、担当が変わったり、人がいなくなったりということがしょっちゅうあるのでその度に必死に変化についていこうとしています。

4 「子供っぽい」原因とは?

これらの子供っぽい大人になってしまう原因としては、成長過程の影響や、親に甘やかされて生きてきたといった理由が挙げられるそうです。

確かに、私が子供の頃の細々としたもの(例えば、雑巾を用意するとか学校の行事的なものから掃除などの日常的な事まで全てです)は全部母がやってくれていました。

掃除や、洗濯も実家を出るまで自分でやったことがなく、過保護な家庭だったのかもしれません。

その他には自己防衛の手段であったり、精神的に未熟だったりするようです。

精神的に未熟というのは、成長過程で何かしらの障害や問題があって、成長出来なかった場合のことを指すと思います。

私にはこの全てが当てはまるかもしれなくて、検索したときぞっとしました。

変化を恐れているのは、これ以上自分を嫌う人を増やしたくないということや、人間関係を複雑にしたくないという面を考えると、自己防衛しているということになると思いますし、自覚できるくらい精神的にも未熟さがあります。

私の精神的未熟さには、学校で学ぶことが理解できなかったのと、人間関係をうまく構築できなかったので人に自分が未熟であることを指摘されなかったからそのまま生きてしまったという部分があるかもしれません。

同じ年齢の人と話すことがなかったしそもそも家族以外と話せなかったので、1人で考えるしかない学生時代でした。

そうなってくると周りが見えていなかったりして、自覚している以上に同級生より成長できていないことに気づけてなかったのかもしれません。

周りより遅れているという問題を密かに自覚しつつも放置した結果、私は後悔しています。

後悔しても遅いのですが、生活面で大変な思いをしながら生活しています。

5 おわりに

いかがでしたでしょうか?

今回は、子供っぽい大人の私が自分の子供っぽさについて考えてみました。

私のような子供っぽい大人が近年増加しているようです。

この間、外出先で幼稚園児くらいの子供を怒鳴りつけている親を見たのですが、子供が泣いていることでイライラしてそれを子供にぶつけている人を見ると「ええ~?」と思ってしまいます。

泣いている子供に怒鳴ったら、さらに泣いてしまうのが目に見えてわかるはずなのに「泣くな!」とすごい剣幕で怒っていました。

その方にもストレスがあったり事情があるのかもしれませんが、ちょっと親としていかがなものかと疑問を感じました。

私の親も結構感情的な親なのですが、そういう親の元で育つとどうしても成長に影響があると思います。

親のせいにしたいわけではないですし、私が子供っぽいのは完全に自分のせいなのですがそれでも苦労があるので、子供の将来のためにも過保護過ぎず、育児放棄をせずという難しい塩梅を要求されるので、人の親というのは難しいのだろうなと感じます。

長くなってきましたので今回はここらへんで失礼します。それではまた次回。

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