嫌な記憶を思い出す季節、思い出と優しかった人

こんにちは、くらげです。

最近調子が悪いです。季節の変わり目だからでしょうか?

なんとなく辛い、なんとなくだるくて動きたくない。

そういう時、皆様ならどうしますか?

私はそういう時、なんとなく過去の嫌な事を思い出す日が頻発します。

フラッシュバックというのでしょうか、トラウマのようなもので、ずっと残って消えないものです。

おそらく覚えているのは私だけかもしれません。

過去は過去と割り切りたいのですが、なかなか私は過去のことを捨てることができません。

おそらく、当時の嫌なことをしてきた同級生や、先輩等への怒りを、本人にぶつけることをしないまま自分だけが我慢したことに憤りを感じていたからです。

今回は、そんな怒りをちょっと記事に落とし込んでみようと思います。

よろしくお願いいたします。

1 上手くいかなかった中学時代

悪質ないやがらせをされたり、それは人としてどうなの?みたいな態度を取られたり等、学生時代には嫌な記憶しか存在していません。

むしろ、そんな中私を支えてくれた人の記憶はないといいますか、そういう人が周りにいなかったのかもしれません。

誰とも仲良くなかったし、小学生の頃から友人の金魚の糞をずっとしておりまして、その子の背中を追いかけてきたのですが、お互いに相手のことが嫌いだったと思います。

それなのに友人をしてくれていたことには感謝していますが、嘘をついて私をコントロールするような行動を取ったり、マラソンで自分だけズルをして誰にも咎められなかったのを私だけが知っている状態で私に黙ってろと口止めしてくるあたり、あまり良い友人ではなかった気がします。

それでも、私の友人は小学生の頃からその人しかいなかったので、その人と遊んでました。

その人が一番私と遊んでたはずなのにもう顔も思い出せません。

というわけで、友人との記憶もろくにないので友人のいない状況で1人の私がひどい扱いを受けた記憶しか残っていないというわけです。

いじめだと騒いだりして先生にご迷惑をおかけしたりもしましたが、何の解決にもなりませんでした。

表面的に態度を出さなくなっただけで、裏では散々な言われ方をしていたと思います。

まあ、誰に何を言われていても、友人がいないのでそれを知ることはないです。

ある意味無敵の人ですね。

2 周りが見えない先輩方

中学卒業で性格の悪い同級生たちとお別れしたと勘違いしたのですが、今度は高校で同じ部活の先輩にいびられはじめます。

その人は私がいるという状況が嫌だったらしく、感情表現が非常に豊かで、先輩には必ず挨拶をするという部活のルールにのっとって私が挨拶をすると露骨に嫌な顔をして無視するし、演劇部だったので、チームで動かないといけないのに私がいるというだけで叫び声をあげたり、嫌な顔をしたり、最悪なんですけどと態度で示す方でした。

一番嫌だったのが、舞台に必要な道具を作っているときにねちねちと私の行動すべてに難癖をつけてきたことです。

その先輩には仲の良い部員が沢山いたらしく、その人たちを味方につけて「ねえあいつマジ邪魔なんだけど」と大声で言われあまりのことに泣きそうになった時に現状を何も知らない別の先輩に呼ばれたので泣かなかったのですが、本当に泣く一歩手前でした。

いっそ泣いてやればよかったのにと今になって思います。

そんな私を見て、上級生の先輩が言ったのが、悲劇のヒロインぶっているということでした。

別にそんなつもりはなかったのですが、悲劇のヒロインを演じているように見えたらしいです。

そりゃいじめられているんですからね、そんな顔にもなりますよね。とは思ったのですが言わなかったです。

日報みたいなその日の記録を付けるものがあって、そこに告発したこともあったのですが、監督してた先生に人の名前を出して告発文みたいなのを書くのはどうかと思うと言われたのと、私の日報を見た先輩の1人が気持ち悪いと言ったのが印象的でした。

誰も書かなかったから書いただけなんですけれど、卑屈さが出ていたようです。

ノートにびっしり書いていたのでね、気持ち悪いのかも。

個人的には余白をゆったりとつけてでかい字で書くということが逃げのように感じていて、その日思ったことをいろいろ書いていたら、密度の高い文字列になってしまい、今見たら多分私も気持ち悪いと言うと思います。

3 そんな中でも優しかった人の記憶

このように色々嫌な記憶を思い出してしまうのですが、私のことを気遣ってくれる方も中にはいました。

例えば、演劇部の3年生の先輩で、私のことを他の人より見ていてくれているようなお姉さんみたいな先輩がいました。

その当時痩せてたので、心配になったのかもしれません。

その先輩は私にとって救いでしたし、演劇部にいる意味でした。

綺麗なお姉さんで、勝手に慕っていただけなのですが、優しさに何度か救われています。

例えば、私は高校入学当時痩せていたのですが、半年たったくらいの頃にはもう太り始め、2年の頃には既に他の人よりぽっちゃりとした体型をしていました。

それを部活の様子を見に来た卒業生の先輩に笑われたことがあります。

ちょっと嫌な顔をしてしまったのかもしれません。その笑った先輩と一緒に優しい先輩も来ていて、その笑った先輩と一緒にすぐにどこかへ行ってしまい、しばらくしてまた戻ってきたことがありました。

もしかしたら、その時何か話し合い的な何かがあったのかもと考えるようになったのは成人してからでした。

ある日、過去の嫌だったことを思い出した時に不自然な退出の仕方をしたのを思い出して、記憶の補完を私が勝手にしているだけかもしれませんが、優しい先輩が気を遣ってくれたのかもなと少し気持ちが前向きになりました。

私が演劇のリハーサルでパニックになった時も、傍に寄り添ってくれました。

「うるさいから外出ろ!」と言われて、外に出てけと言われたことでまた混乱する私を連れ出してくれた気がしていて、その時精神的に限界だったのでとても助かりました。

卒業するとき、私みたいなやつが勝手に慕っていたということを知らせたくなくて、何も挨拶をすることもなく帰宅してしまったのですが、今でもその優しさで生きている節があります。

ごめんなさい、きもい人間なのでちょっと優しくされるといつまでも覚えています。

勿論、その人にとっては当たり前のことをしただけで、気にかけてたとかでもないかもしれないけれど、あの時私にやさしくしてくれた人はこの人が真っ先に思い浮かびます。

他にも、同級生で同じ部活をしていた方々は優しくしてくれて、楽しかった時もあったりした気がします。

思い返したら、案外楽しかったことも思い浮かびますね。

学生生活は苦痛でしたし、部活は結局途中で辞めてしまった(しかもあいつ辞めて良かったねと後で言われていたり、先輩にはいびられ続けた)のですが、10年以上前なのにぼんやり覚えています。

1人で補講を受けてエプロンを作っていたら、後ろから「うわー!最悪ー!」と迷惑な声量で怒鳴られたときは怖すぎてまたもや泣きかけましたが。結局最後まで学校内では泣けませんでした。実家では毎日泣いてましたね。

4 おわりに

いかがでしたでしょうか?

私は劣等感の塊でして、毎回思い出すのは学生時代の嫌だった記憶なのですが、優しくしてくれていた方も中にはいたのに、その人の手を取れなかったといいますか、誰の助けも受けずに1人で解決しなければみたいな気持ちがあって、ずっと孤立していました。

集団というのは怖いものでして、周りに仲間がいるだけで自分が強くなったと勘違いしてしまうので、明らかに群れから外れているものを蔑ろにしがちです。

まあ、嫌われる方にも問題があるのですが、学生時代に私が自分のことを紹介できた人はいなかったなと今になって思います。

もっと社交性があったらよかったとか思いますが、過去は変えられないので、もう過ぎたこととして処理すべきなのに、陰湿な性格をしているので、過ぎたことをぐちぐちと愚痴ってしまいます。

今回は、私の過去について深く話していきました。

誰が悪者と言いたいわけではありませんが、あの時自分が辛かったというお話でした。

環境的に辛かったので、周りから悲劇のヒロインと捉えられても仕方ないような状態だったかなと思います。

でも、自分から友達を作りに行こうとしなかったり、友達になってくれそうな子がいたのに被害妄想を発動して、「嫌うなら近寄るなよ!」みたいな感じで距離を取ってしまったので、申し訳ないことを複数回していたりもします。

面識がないのに嫌ってくる同級生もいましたが、何故嫌われているか最後までよくわかりませんでした。何も知らない人を嫌えるエネルギー、すごいですね。

そんな感じで、相性が悪い人や、心配してくれる人も一応周りにはいたよという話でした。

ここまで長い記事を書くのは久しぶりですね。

お読みくださった方、ありがとうございます。

この記事を読んで気分が悪くなったりした方もいると思います。すみません。

長文を読んで疲れたと思いますので、一息ついて自分を休ませてあげてください。

それでは、今回はここらへんで失礼します。

また次回。