拒食症経験者による、絶食をお勧めしない理由4選

こんにちは、くらげです。

昔、拒食症になった過去があるので、太ったと感じた時の対処法が食事をとらないことになりがちです。

ですが、食事をとらなくても痩せるわけではありません。

今回は、食事をとらないことによる悪影響について私なりの経験も踏まえてお話していこうと思います。

1 マイナス思考

食事をとらないと、マイナス思考になる気がしています。

個人的な感想ですが、いつもよりなげやりな思考にもなります。

空腹感があるのに、食事をしないため脳が多分「ご飯食べたい!」となっているサインなのかもしれません。

空腹の時ほど思考が暗くなりがちで、「もう私は何やってもダメなんだ」という気分になります。

何か証拠があるわけではないのですが、多分関係があるので挙げさせていただきました。

2 体力低下

食事をとらない時、空腹感に耐えられないので私の場合ずっと横になっているのですが、動かないため体力が低下している気がします。

今はちゃんとご飯を食べているので大丈夫ですが、拒食症だった時は皆と同じようにグラウンドを走りきることができず、辛い思いをしたりしました。

痩せたら運動神経が改善されると、個人的に考えていたのですが全くそんなことはなく、逆に運動がさらに下手になりました。

3 過食につながる可能性がある

私の場合ですが、食べ物を食べてこなかったのに急に食べなさいとなった時、食べ過ぎても気づけないということがあります。

パンを5つ食べて、平気な顔で夕飯も食べたりしていました。

それでも、栄養が1日で反映されることはないので、1週間くらいは体重が増えないです。

ですがこれが、1カ月後となったりすると話は違います。

食べ過ぎでどんどん体重は増えていくのに、食べるのをやめられず散々な目に合います。

私は半年くらいで肥満と呼べるような体型になってしまい、同級生から太った太ったとめちゃくちゃ言われてまた絶食という極端な行動をしたのですが、1日で耐えられずまたばくばくと狂ったように食べ物を食べていました。

私が思うに、拒食症になる人は何度も太ってると言われ続けてきて、痩せたいという気持ちが他の人より強いのではないかと思います。

ですが、せっかく痩せても食べ物を食べなくて痩せたのではリバウンドがやはりどこかのタイミングで来ると個人的には思っています。

食欲をコントロールできているつもりでいても、実際に過食のような状態になるとコントロールなんてできるものではありませんし、出来る人がいたとしたら相当自制心が強い人だと思います。

4 生活習慣病のリスク

3食食べないと、やはり生活習慣病のリスクがあるようです。

一度食べないと、その後限界の状態で食べ物を摂取することになると思うのですが、空腹感が強ければ強いほど、体が飢餓状態だと認識して新しく来た栄養(食べ物)を貯えようとして、太りやすくなる可能性があると聞いたことがあります。

また、栄養不足で脳が正しい判断をできなくなったり、集中力の低下にもつながります。

5 おわりに

いかがでしたでしょうか?

今回は、個人的に食べ物を食べないことによって起こる悪影響についてお話してきました。

拒食症を経験したことがある私ですが、個人的につらかったのがせっかくやせたのに太っていくことでした。

当時は食べ過ぎても止める人がおらず、家族的にも大食いの家族だと思うので常識の範囲の食事というのがわからなくて、食べた後太った太ったとパニックを起こしたりしていましたが、面倒くさかったらしく無視されて、さらに暴れたりしていました。

現在は、どうせ痩せることが出来ないと一種の開き直りをしているのですが、それでも痩せたい気持ちはありますし、会うたびに母に痩せろと言われます。

人間、食べないといつか故障みたいな感じで駄目になってしまいます。

私は、障がいを元から持っていたのが拒食症と言われてから顕著に現れるようになってしまいました。

心を病んでしまったのは、拒食症になるより前の出来事ですが、初めて診断されたのが拒食症だったので、それ以前は健康だったと勝手に認識しています。

食べ物があふれているこの世の中で、食べないで死ぬということが想像できず、極端な行動に出た結果ですが、後悔しています。

痩せていた頃の倍以上に太ってしまったからです。痩せたままでいたかったと今でも思います。

長くなってきたので、今回はここらへんで失礼します。

それでは、また次回。

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