こんにちは、くらげです。
私は読書が好きというお話は以前したことがあると思いますが、実は創作するのも好きと言いますか。自分で物語を作るということも好きです。
ある日何かの啓示のようにふっと物語のストーリーが頭に浮かんだり、夢を見たときに記憶が残っていてそれが案外面白かったりして、続きを考えたりしてしまいます。
また、曲を聴いていると脳内で映像が流れ出したりしてそういうのも楽しいです。
そんな自分の中にしかないものを形にしようとしたことはありますが、いつも失敗してしまいます。
書きたい場面がぱっと浮かぶ感じなので、そこを書くための過程が考えられません。
今回は、読書好きの私なりに創作することの難しさと、楽しさを少し書いてみようと思います。
よろしくお願いいたします。
1 自分で創作するというジャンルについて
創作活動と一括りにしても様々な活動があります。
その中でも大雑把に分類するなら自分で自分の世界を具現化するオリジナル創作と、既存のアニメやゲーム、二次元のキャラクターをベースに創作していく二次創作があると思います。
オリジナル創作は完全に存在しないキャラを自分で作っていくので大変ですが、二次創作も自分の解釈を形にするので結局はどちらも大変だと思います。
両方とも自分の紡ぐ言葉に気を付ける必要があるし、自分の作った世界にある程度納得できないと愛せないと思います。
二次創作の場合「このキャラクターが好きだから、このキャラクターがこういうことをしている所を見たい」という想いが強く出て検索しても出てこない場合であるとか、自分で作った方が早いと感じた場合に自分で作ってしまえるので、その人の’推している人’という地盤がもう既にあるからその部分がオリジナル創作よりは簡単に思えます。
ですが推している人の見え方が人によって違うので、自分で作った二次創作のイラストであるとか、小説であるとかを解釈違いであると否定される場合があって、その部分が難しいと思います。
逆にオリジナル創作は完全に自分の中にしかいないキャラクター達を自分で1から作るので、解釈違いだと言われることはないと思います。
ですがやはり自分でキャラクターを定義しないといけないので大変なのと、自分がかわいがって一生懸命作ったキャラクターが、好きになれないと否定されることもあると思います。
0から1を生み出す方が、難しい事のように私は感じます。
どちらも否定したい人は否定してくるし、生みの苦しみがあるし完成させるまでが地獄だったりして、完成してからも齟齬がないかとか何度も読み直して消したり追加したり何度も自分の中にいるキャラクターと向き合わなければいけません。
苦労して完成させた自分の作品でしか得られない栄養があります。
自分の文章が一番自分の感性に合うと私は思っていて、苦労して書き上げたというのもあるのだと思いますが、やはり愛おしいものだと私は思います。
2 AIと人間の考えの違い
最近では、AIを使って創作するという方もいるかと思います。
私は自分の言葉で表現したい人間なのでAIを使わずに文章を考えるタイプですが、案をもらうことはあります。
提案を受けるという面でAIは結構活躍すると思っていて、その提案を受けないこともできるし、発想を広げることができると思っています。
実際私もいくつかの記事は提案を受けてから形にしていたりして、AIもたまにはいいことを言ってくれます。
ただ、信用しすぎると良くなくて、たまにAIが間違った知識を提供してきたりする場合があります。
GoogleのAI(Gemini)では、情報が間違っている場合があるから、本当かどうかは自分で調べてねみたいな文章が表示されていたりします。
なので、頼り過ぎは良くないですが、アイデアを出してくれる存在としては使えると思います。
また、最近はAIを使用したイラストが問題になっていたり、AIを嫌う層が一定数います。
実を言うと、私もあまりAIが好きではありません。
好きではないといいますか、何でも屋さんとは思っていないというか、ちょっとポンコツだと感じているので、あまり信用していません。
3 創作でしか得られない喜びを得る方法
自分の作る世界でしか得られない栄養(ここで言う栄養というのは、自分の物から喜びを得るというような解釈で大丈夫です、オタク用語みたいなものです。供給に対して無限に味がするとか、栄養があると表現する場合があるので使用しました)というものが存在します。
自分が好きな世界を表現するのは楽しいですし、それが評価されたら嬉しいと思います。
私は、文章は書けますが創作はできないので、創作できる人が正直うらやましいです。
と言いますのも、最初に申し上げましたが、一部分のシーンしか頭の中にない状態で、どうやってその一部分までたどり着くか?というのが私は考えられません。
例えるなら、自分の頭の中で最強に美味しいかつ丼が作れるのに、いざ実践したら想像したかつ丼が作れないみたいな状況です。
料理で例えたのでめちゃくちゃな例えをしましたが、料理も創作も経験だと思います。
私は美味しいかつ丼を頭の中で想像しただけで、実際に作るにはある程度の料理経験が必要ですよね?
かつを揚げるには最適な温度で、最適な時間揚げなければさくさくで美味しいかつは作れません。
それを知るには何度も料理に挑戦する必要があると思います。
それと同じで、何度も繰り返し作っていないと創作も上手にはできないものだと思います。
私は「美味しい料理を作れる自分」を想像できますが、実際には「料理の’り’の字も知らない人間」でしかありません。
なので何度も「思いついたシーンまでの道筋を自分で作る」ことをしていれば、「思いついたシーンを描くためのプロセスを理解する」ということが自然とできるので「自分で創作ができる」というわけです。
4 結論、創作は楽しいぞ!
いかがでしたでしょうか?
今回は創作することについて自分なりに考えてお話してきました。
私的に創作とは自分の愛を世界に伝える手段だと思っていて、愛があれば世界が救えるのと同じように、創作することで誰かの救いになる場合があります。
私は現在ライティング作業として自由に記事を書いていますが、そんな数多ある記事でも誰かにカチカをお勧めできているかもしれませんし、私の文章で誰かが笑ってくれているかもしれません。
誰かの救いになれるとは思わないですが、誰かが笑顔になってくれるなら今後もライティング記事をUPしていきたいですし、誰に見られていなくても私は自分の感情の整理のために記事を書くと思います。
誰のためでもない記事を読んでくれとは言えませんが、読んでくださる方が少しでもいいなと思ってくれたら私はすごく嬉しいです。
それでは、創作は楽しいぞ!という話でした。
また次回、お会いできたら幸いです。




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